国語力は全ての土台
長文は、意味によって大きく4つか5つくらいに分けて読むようにしましょう。
説明文なら、起・承・転・結に。
随筆は、具体→抽象→具体→抽象・・・・・など。
物語文も、場面が大まかに4つくらいに分けられると思います。
そうして分けた部分ごとに、問題を読み、解いていきましょう。
長文を1つの塊と見なさず、幾つかの部分として捉えるのです。
そうすることで、文章がスッキリと整理して読み解けます。
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